『現代農業』1995年5月号 264ページ~267ページ(ページ数:4)

タイトル

技術・研究

作物研究最前線(4)

雪を生かす、標高差を生かす

中山間地を活用した新技術

執筆者・取材対象: 太田弘毅

見出し

●低コスト、高所得 雪むろ貯蔵で抑制栽培◎雪むろの作り方◎もうけ3.5倍のユリの抑制栽培◎もうけ3~8割増、軟化ウドの周年栽培◎タラノキ、穂木雪むろ貯蔵で長期出荷が可能◎コゴミ 露地物のあと新鮮出荷できる、根株貯蔵による抑制栽培●ホウレンソウ周年出荷、標高で品種、被覆資材をかえる◎どんな品種がよいか◎標高別の被覆資材の利用技術◎高冷地での夏季の日差し制御

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