『現代農業』1995年3月号 298ページ~301ページ(ページ数:4)
タイトル
お茶 花が咲いた 休眠に入るのが遅かった
春の芽吹きの遅れが予想されるが、打つ手は?
執筆者・取材対象: 松井泰治郎
地域: 岐阜県上石津町
見出し
●お茶に花が咲いた、この春の1番茶への影響が心配●そんなお茶を励まし続けた私の夏からの対応◎有機質等をたっぷり投入◎10月の摘採で樹勢調整●お茶の一生は作業しながらお茶に聞く●ご馳走(有機質肥料、日光)がたっぷりなら健康に育つ◎自然の姿に見習う
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.