『現代農業』1995年3月号 68ページ~75ページ(ページ数:8)
タイトル
もう絹のくつ下は手離せません
「冷えとり健康法」で丈夫になったミカン農家の主婦
執筆者・取材対象: 編集部 ・御崎和恵
地域: 和歌山県有田市
見出し
●くつ下の重ねばきでまるでゾウの足!●まるで「病気の巣」だった●「治るはずがない?」くつ下を友だちが重ねばきしていた●好転反応も出たけれど●忙しいときにも頑張れる身体になってきた●冷えとり生活の実際◎農家の主婦が1時間もお風呂に入れるの◎くつ下は夜は8枚、朝3枚さらに重ねばきする◎くつ下の洗濯はどうしてる◎くつはちゃんとはけるの
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