『現代農業』1995年3月号 44ページ~49ページ(ページ数:6)
タイトル
21世紀は自給(ケイパビリティ)の時代
生活者=生産する消費者の視点で自然と人間の矛盾を克服する
執筆者・取材対象:
農文協論説委員会
見出し
●ワラと自給(ケイパビリティ)●ワラのもつすべての力を活かすことが栽培を「ラク」にし、土をよくする●都市にも広がる「自給〈ケイパビリティ〉」の理論●21世紀の「自由」は自然と人間の関係における「自由」
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.