『現代農業』1995年2月号 233ページ~237ページ(ページ数:5)

タイトル

面積縮小「あけた畑には」この果樹品種、品目

レモン 大玉、多汁のリスボンはラクにつくって儲かる

量販店からも引く手あまた

執筆者・取材対象: 榎本栄一

地域: 兵庫県洲本市

見出し

●レモン栽培に追い風◎米国レモンの防腐処理、第1の情勢◎地球の温暖化、第2の情勢◎栽培の環境が整った!と思う◎果汁多く大果の品種 リスボン●レモン栽培のよさ、省力度◎摘果が収穫◎無理な早出ししなくても◎販路も多い●素人でも清浄、大玉レモン◎高接ぎ数は10本程度で十分◎ソウカ病の防除が肝心◎発芽のたびにサカエ1号、伸長促す●2年目に100余の大玉◎懐の小枝が大事◎薬剤散布は年4回に◎ワラとリン酸

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