『現代農業』1995年1月号 266ページ~270ページ(ページ数:5)

タイトル

「縮小」して儲ける経営

3分の1は伐採、改植 残りの園で、血のしずくさながらの大玉リンゴを

岩手県、菊池正一さん

執筆者・取材対象: 水木番平菊池正一

地域: 岩手県花巻市

見出し

●存分に手間をかけるためと、生活を楽しむための「縮小」●「縮小」の手段は改植園●いつも1町くらいの面積に●品種は金になるものに●雇用労力は減らさない●それができる樹のつくり●成ったら下がる弱い枝を使う●堆肥は肉牛にこだわる●内側に向かっての規模拡大

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