『現代農業』1994年12月号 304ページ~308ページ(ページ数:5)
タイトル
子牛の下痢を何とかして(3)
親牛の乳房が「片乳」ならすぐに獣医を呼ぶ
長野県天龍村 田村ハツさん
執筆者・取材対象:
高田実郎
・田村ハツ
地域:
長野県天龍村
見出し
●親牛43頭の経営で、3年間、子牛の下痢による死亡事故なし●親牛の乳房にも注目「片乳」なら重症下痢症●下痢によって水分が失われることで死に至る●重症か軽症かの判断が決定的 重症なら薬よりすぐ獣医さん●下痢を発生させないエサやりを 田村さんへの要望
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