『現代農業』1994年11月号 288ページ~293ページ(ページ数:6)

タイトル

ウメ 台木から見直す多収のつくり(8)

樹冠表面からフトコロ部まで結果層の厚い樹はこうしてつくる

せん定のポイント(1)

執筆者・取材対象: 谷口充

地域: 和歌山県

見出し

●発育枝の扱いひとつとっても●結果習性の2つのパターン●主枝、亜主枝のつくりが大事◎幼木時代からの骨格形成●骨格枝の背面に強勢な枝は残さない

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