『現代農業』1994年11月号 154ページ~160ページ(ページ数:7)
タイトル
害を出さないイナワラ徹底活用法をさぐる
耕し方で、光合成細菌との組み合わせで、ワラは田んぼの栄養源
小力 半不耕起栽培
執筆者・取材対象:
岩澤信夫
地域:
千葉県
見出し
●半不耕起で発根阻害?●イナワラは邪魔モノか?●ワラがあると光合成細菌利用も安上がり◎幼形期直前の分げつ停止を防ぎたい◎地力アップも目的
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.