『現代農業』1994年7月号 316ページ~319ページ(ページ数:4)
タイトル
「風土に生かされた酪農」への道案内(2)
「高泌乳化」がコストを上げた ゆとりを奪った
執筆者・取材対象:
三友盛行
地域:
北海道中標津町
見出し
●高泌乳化が人と牛に過重労働を強いる●配合の多給によって粗飼料が余り、牛が増える●疾病が増えるから牛を置く●草地更新、早刈りは農場全体のバランスから考える●早刈りが招く、労働過重と過剰投資●蛋白は高くても自分の農場にとってよい草か?
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