『現代農業』1994年6月号 218ページ~221ページ(ページ数:4)
タイトル
「サカエ1号」加えると農薬量は少なくても効果は同じ
農薬メーカーも一瞬あせった多糖類資材
執筆者・取材対象: 榎本栄一
地域: 兵庫県洲本市
見出し
●キクの白サビ―防除はしたいが、薬害も怖い●低倍率、しかも薬害なしの手があった―「サカエ1号」の卓効◎アグリマイシンが2000倍でスプラサイドは2000~3000倍で可◎幼蕾を枯らさず防除できた●少農薬防除の助けに●カビの病気には重曹+「サカエ1号」◎トマト灰カビ、柑橘の鮮度保持に
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