『現代農業』1994年3月号 230ページ~235ページ(ページ数:6)

タイトル

自然薯の超密植多収栽培(2)

栽培器、品種、種芋、消毒、定植、施肥

執筆者・取材対象: 河野茂生

見出し

●栽培器を考える●尻芋種の連続使用が劣化の原因●良い品種を選抜する◎形状試験◎品質試験○粘り○香り○糖度○顕微鏡観察○色●自然薯は異臭を吸収しやすい●アクの働き●アクの少ない芋に変える法●2品種を作って安定収量●1本種は数多くの網室で作る●種芋は1本種元種と2番元種●種芋の消毒法●クズ芋は種芋に使用しない●無催芽低温処理●むかごの倍率●ウイルス感染●角度をつけて定植する●良質な施肥を

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