『現代農業』1994年3月号 40ページ~45ページ(ページ数:6)
タイトル
いま、「むら」に住みイネをつくる意味
日本のためでなく、自分たちのために! そして限りなく「自分たち」の輪を広げよう
執筆者・取材対象:
農文協論説委員会
見出し
●イネは子孫を残そうとする●イネと「交流」してわかること●みんなが反省してイネの身になってみる●課題が見えれば解決法が生まれる●やりかたはいろいろ、だからイネはおもしろい
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