『現代農業』1993年11月号 296ページ~299ページ(ページ数:4)

タイトル

お茶 自分で販路を切り拓く(13)

大衆茶をどんどん売り込む

機械化を徹底してコストダウン、天敵微生物の利用で安全性も追求 鹿児島県知覧町の菊水茶生産組合の取り組み

執筆者・取材対象: 編集部菊永和彦

地域: 鹿児島県知覧町

見出し

●大衆茶がネライ◎どんどん伸びる荒茶販売額◎大型機械の効率的利用●味が濃くてうまい茶◎直売での好評を頼りに思い切って強く蒸す◎有機質主体の施肥、若芽摘みで品質アップ●ハマキ防除はなし◎天敵微生物利用の効果

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