『現代農業』1993年10月号 104ページ~107ページ(ページ数:4)
タイトル
手間が減る、いいものがつくれる、野菜、イネ、果樹の不耕起、半不耕起栽培
不耕起畑の土は緑肥・雑草草生だけで肥えていく
執筆者・取材対象: 編集部 ・中川原敏雄
地域: 長野県波田町
見出し
●不耕起、緑肥、雑草草生栽培◎徹底した自然栽培の試験◎たどり着いた「輪作+草生」の体系●耕さなくてもしっかり太る根菜類●持ち込みなしでも土が肥えてきた◎馬と同じ役割をする土壌動物◎草が土を肥やす●雑草を味方にできた◎作物と緑肥、雑草の競い合いを活かす刈り払い法がある
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