『現代農業』1993年10月号 62ページ~68ページ(ページ数:7)

特集:石灰が効いていない! 石灰を本当に効かせるにはこうする

タイトル

石灰は追肥で効かせよ!

これまでの施肥法では一面的だ

執筆者・取材対象: 恒屋棟介

見出し

●作物は生育中、後半に石灰を欲しがる◎天候不順、出来すぎの時にも石灰追肥が重要◎作物のCa吸収時期は発育の中、後期に集中している◎消石灰を20~30kg出来すぎのときはホウ酸を加用◎「効かせどき」なら土は痩せない●必要最少量のチッソで光合成産物をより多く

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