『現代農業』1993年9月号 350ページ~353ページ(ページ数:4)

タイトル

他用途米不足、政府米不足に急に脚光を浴び始めた再生稲(ヒコバエ)

年内だったら食味に遜色はない 今からでも再生稲への挑戦は可能だ

執筆者・取材対象: 榊田みどり橋詰之夫

地域: 高知県南国市

見出し

●省力化めざし再生稲栽培◎減反政策のなか研究栽培を続行●注目され始めた再生稲◎再生稲のメリット●農家の思わぬボーナス-今からでも再生稲への挑戦は可能

トップへ戻る