『現代農業』1993年9月号 324ページ~327ページ(ページ数:4)
タイトル
子取り和牛 銘牛の血を残すために必要な一年一産と安いエサ
山形県、高橋智志夫さん
執筆者・取材対象:
編集部
・高橋智志夫
地域:
山形県真室川町
見出し
●10年かかって揃えた銘牛の血●よいタネをつけて生まれたメス子牛を自家保留●生まれてくる牛は必ずメスとは限らない●自家保留することは、子牛が出荷できないということ●前提は1年1産、丈夫な親牛を育てること●銘牛の血を揃える方法
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