『現代農業』1993年9月号 280ページ~285ページ(ページ数:6)
タイトル
高品質・多収ミカン養成講座(3)
結実初期は予備枝を使って連年結果型に
ただし、ハサミは使うな!
執筆者・取材対象:
佐藤科雄
見出し
●結実開始1年目、ハサミは使わず摘果跡の枝で予備枝作り◎切って出した枝は使えない◎予備枝作りも摘果枝利用で●結実2―3年目には間引き管理を◎葉、材比率を高く維持する●太枝の間引きと側枝の更新◎側枝の更新で緑枝は夏枝から春枝に変わる●切り返しせん定は不適
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