『現代農業』1993年8月号 312ページ~315ページ(ページ数:4)
タイトル
子取り和牛 はらみ牛の導入、受精卵移植で親牛導入2年で元をとる
執筆者・取材対象: 編集部 ・高橋智志夫
地域: 山形県真室川町
見出し
●血統のよい牛を導入して子牛を高く売りたいが…●5年間では素牛代金が回収できない◎順調にいって5年で3産◎子牛3頭分でも素牛価格に足らない●110万円の素牛分を2年で回収◎はらみ牛を導入、受精卵移植を実施◎手元に残った3大血統の受精卵●自家育成で銘牛の血を揃える
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