『現代農業』1993年8月号 278ページ~281ページ(ページ数:4)
タイトル
夏肥施肥と私のカキの売り方のこと
売る技術を身につけることで、カキの作りも変わり、農家として成長していく
執筆者・取材対象: 小ノ上喜三
地域: 福岡県杷木町
見出し
●夏肥で多収を実現する◎施肥は「水割り」よりも少量の「ストレート」で◎タンソの原因は、夏肥でなく強せん定●カキは全量を自分でさばく◎農家は、流通業者の「もうけ」のために振り回されてきた◎大変な武器になった冷蔵庫●カキを作ることと売ることと
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