『現代農業』1993年8月号 164ページ~168ページ(ページ数:5)

タイトル

今からできる登熟、食味アップ大作戦

低温育苗がイネを変える(5)

幼穂長に合わせてふる3回の穂肥は不耕起を重ねるごとに減らせる

執筆者・取材対象: 岩澤信夫

見出し

●イネの栄養生理から考えると●チッソをいかに使うか●ソウ類とワラが穂肥量を減らす●幼穂長5mmと8cmと20cmが適期●1回目の穂肥が収量構成要素を決める●穂肥を打てるイネを育てる●NPK化成で穏やかな肥効

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