『現代農業』1993年5月号 280ページ~283ページ(ページ数:4)

タイトル

リンゴ施肥を変えてみたらせん定の矛盾も見えてくる

夏肥技術の「革命的」なゆえん

執筆者・取材対象: 佐々木厳一

地域: 秋田県平鹿町

見出し

●落果防止剤がいらなくなるかも? ◎夏肥が早生、中生には「実肥」的に効いた●施肥法を変えて見えてきたこと◎「強せん定、春、秋の施肥は昭和30年代までの技術だ」●技術は樹種の違いをこえている

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