『現代農業』1993年5月号 174ページ~179ページ(ページ数:6)
タイトル
痛快、ダイズ跡、クズ大豆利用のタダ取りイナ作
手間、金かけずに食味もバッチリ
執筆者・取材対象: 井原豊
地域: 兵庫県太子町
見出し
●タダの土つくりはいろいろある◎深耕は有機物をすきこんでこそ意味がある◎モミガラまきは材料が足らん◎麦は青刈りしてでも地力の足しに◎ムギ多収田ではイネも肥料を食う●ダイズ跡のタダ取りイナ作◎ダイズ跡に小麦を作らない理由◎ダイズ跡はイネがすんなりできる◎地力なくとも肥ふるな◎への字の井原の覚悟●クズ大豆利用のタダ取りイナ作◎生のままクズ大豆をすきこんだ◎クズ大豆は反80kgがよさそうだ◎やせた田でも同じこと●タダ取りイナ作のコメの食味●ダイズつくりを経営に生かす
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