『現代農業』1993年1月号 212ページ~216ページ(ページ数:5)

タイトル

育苗すると生育がかわる(7)

苗の作り方を変えたらホルモン剤なしでもトマトが着果するかも!

執筆者・取材対象: 下山忠男

見出し

●昔の苗は、ホルモン剤なしでも着果した●床育苗からポリポット育苗へ●ポリポットになってから、根の老化が進んだ●リン酸吸収のいい苗は、いい花をたくさんつける●老化苗は定植後のリン酸吸収が著しく悪い●防根透水シートを使って質の違う苗を作る◎育苗の手順●苗が変われば、ホルモン剤もいらなくなるかも

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