『現代農業』1993年1月号 172ページ~177ページ(ページ数:6)
タイトル
秋まさりのイネつくりを目指して名人との学習会(6)
人生で最高のモチ米が稔った
執筆者・取材対象:
二関幸一
地域:
宮城県七ヶ宿町
見出し
●中山間地のイナ作に一条の光●老化の早いイネ、穂が浮いているイネ●実収でこそ真価を発揮した「秋まさり」のイネ●艶々としたコメを産みだしたもの●生命の何かが呼び覚まされる●「秋まさり」のイネつくりが広がっていく
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