『現代農業』1992年12月号 322ページ~326ページ(ページ数:5)

タイトル

地域と生きる農業法人(10)

年労働1600時間、観光農場、コメの新商品開発…

創意工夫を駆けめぐらす(有)牧絵農場(2)

執筆者・取材対象: 小林芳雄 (有)牧絵農場

地域: 新潟県

見出し

●集落法人化に向けて労働時間短縮◎年1600時間をベースに「労働貯蓄制」発足●小さな「観光農場」から農業情報を届けたい●苦情こそ進歩の扉 商品開発の知恵の出どこ●米の商品開発はまだ未知数の魅力がある

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