『現代農業』1992年11月号 354ページ~359ページ(ページ数:6)

タイトル

どうなる? ポスト後期対策

転作面積は? 奨励金は? 減反の選択性は導入される?

執筆者・取材対象: 神山安雄

見出し

●農水省「新政策」の方向●転作面積はどれくらいになる?◎窮屈になっている米需給◎転作の必要面積●転作奨励金はどうなる?●選択制はとれない◎選択制がとれないのは農産物価格政策の違い

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