『現代農業』1992年11月号 338ページ~341ページ(ページ数:4)

タイトル

山村に暮らしの基地を(5)

農家の負担を抑えた小さな村の大がかりな圃場整備(2)

通常の4分の1に農家負担を抑えた岩手県川崎村の秘策

執筆者・取材対象: 石堂徹生

地域: 岩手県川崎村

見出し

●本来の目的、営農を重視した圃場整備◎工事を終えた田んぼで直播など栽培技術の研究◎営農指導の一本化に地域農業センターを発足●農家の負担金を4分の1に抑えた「ウルトラC」◎本来なら10a45万円の負担、それが11万1000円に◎川崎村型のウルトラC◎農家には好評

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