『現代農業』1992年10月号 338ページ~341ページ(ページ数:4)
タイトル
山村に暮らしの基地を(4)
農家の負担を抑えた小さな村の大がかりな圃場整備(1)
岩手県川崎村の取り組み
執筆者・取材対象:
石堂徹生
・千葉敬徳
地域:
宮城県川崎村
見出し
●県下でいちばん小さな村が総力あげて土地改良事業◎地下水位が高く、水害の常襲地帯◎河川改修工事を機に◎高齢化が進むなかで●村独自のプランで実施◎農家からの要望で4つの柱◎標準区画は75a
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