『現代農業』1992年8月号 160ページ~163ページ(ページ数:4)

タイトル

わが家にあわせた追肥工夫集(2)

速効性+緩効性 収量安定、省力化のための「一発穂肥」~

穂肥適期も広がる

執筆者・取材対象: 山口正篤

見出し

●「一発穂肥」は速効性+緩効性(LP)●「一発穂肥」でも収量は減らない、倒伏に強い場合も●2回追肥よりおいしい●やる時期は葉色、茎数を見て判断●「出穂18~10日前」と幅がある

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