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『現代農業』1992年8月号 155ページ~157ページ(ページ数:3)
タイトル
わが家にあわせた追肥工夫集(2)
動散でいくか手でふるか、有機を使うか化成にするか
執筆者・取材対象: 小笠原幸治/平澤敏夫(まとめ)
見出し
●田んぼは39枚、小麦の収穫もあるので手作業では間に合わない●たとえヤリが降ろうとも穂肥適期は守る●分けつが多いとき、穂肥は遅らせる●田んぼの中を歩くときは小さい動散で●いずれは、穂肥適期がずれる品種の組み合わせを考えないと●雨が続いたら晴れ間を見て追肥
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