『現代農業』1992年5月号 63ページ~69ページ(ページ数:7)
タイトル
やり方でこれだけ差が出る耕耘仕上がり 手直しのいらない耕耘法(1)
「追詰めの先打ち…中央の隣接耕…周回耕3回」のコースどりが秘訣
執筆者・取材対象: 編集部 ・長島文次
地域: 富山県入善市
見出し
●まず四隅を起こしてしまう…追詰めの先打ち●周回耕3回分残して中央を隣接耕していく◎隣接耕を始める位置は●最後に3回分の周回耕◎周回耕を始める位置は◎追詰めを先打ちする効果●コーナーワークと脱出のしかた●不整形田でも基本は同じ
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.