『現代農業』1992年2月号 150ページ~152ページ(ページ数:3)
タイトル
病気が減る、大玉果実がとれる、わい化する 高付加価値の台木特選
カキ台木 「柿8年」の時代は去って早期多収 中間台木に「大核無」!を利用
「刀根早生」はつぶ揃いの大果に
執筆者・取材対象: 大竹繁男
見出し
●より大果に、より風味豊かに●「大核無」を中間台に利用◎「刀根早生」が大果に、食味も向上◎「会津身不知」でも品質アップ●元台木はとくに選ばない●「カキ8年」の時代は去った◎「刀根早生」を接ぐと樹は矮化
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