『現代農業』1992年2月号 94ページ~99ページ(ページ数:6)

タイトル

この時期ならこの品種

ニンジン周年出荷の品種作戦

執筆者・取材対象: 川城英夫

見出し

●肥大、着色期には15―21度必要●トンネル春夏どり栽培◎11―1月まき…発芽力強く裂根、白斑の少ない品種を◎2月まき…良質多収品種を◎3月まき…早生で尻詰まりのよい品種を◎適品種の特性●春まき夏秋どり栽培●夏まき秋冬どり栽培◎秋(年内)どり栽培…黒田五寸が標準◎越冬どり…耐寒性が大事◎適品種の特性

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