『現代農業』1992年1月号 194ページ~199ページ(ページ数:6)
タイトル
くすりの効かないエカキムシが大発生
急速に広がりつつあるマメハモグリバエの生態と防除
執筆者・取材対象:
西東力
見出し
●葉の白い線や斑点で大幅減収◎葉っぱに絵を描く幼虫◎小さな穴を開けてまわるメス成虫●未熟な葉には産卵しない●マメ科以外にも寄生●輸入苗が原因か!?殺虫剤抵抗性系統の大発生●効く薬が本当に少ない●農薬以外の防除も工夫を
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.