『現代農業』1991年12月号 310ページ~313ページ(ページ数:4)
タイトル
和牛一貫経営で自由化に勝つ(4)
和牛 自然分娩―3ヵ月離乳―群飼で多頭数を飼いこなす
執筆者・取材対象:
尾古博明
地域:
鳥取県中山町
見出し
●多頭数の牛の状態を管理日誌、管理表で把握●助産はせず自然分娩で●雌子牛の育成法◎子牛は3ヵ月齢で離乳!◎早期離乳は母牛の種付け、子牛の胃袋の発達によい◎離乳後のエサやり◎登録点数は気にせず、過肥に注意◎群飼だから発情発見は容易、必ず適期を確認し、自分で種付け
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