『現代農業』1991年10月号 238ページ~243ページ(ページ数:6)

タイトル

暖地での穂肥がいけないわけ(2)

なぜ無穂肥稲作をめざすか

続・まちがいだらけの穂肥の効用

執筆者・取材対象: 井原豊

地域: 兵庫県太子町

見出し

●なぜ穂肥がいけないのか◎深層追肥で5石どりに迫る◎深追はバブルイネだった◎深追穂肥忘れのイネの美しさ!●まちがいだらけの穂肥の効用◎穂肥の効能書き◎カタログに欠点を書くアホはおらん◎10年に1度当たり、9回は外れの穂肥◎深追が教えてくれた穂肥の弊害◎不作のつづく90年代は低収ねらいが賢い●すんなりと穂が抜けて出たかナ?◎芒が葉耳に引っかかるようじゃ稲作落第◎やせ地でも無穂肥稲作はできる◎自分の体に持っている養分だけで登熟を全うする力がある

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