『現代農業』1991年10月号 183ページ~197ページ(ページ数:15)
タイトル
こんなものがきく、ほんとだぞ!
執筆者・取材対象: 高橋しんじ(え) ・水沢直江/渡部春男/広島県比婆郡東城町のお母さんたち/郷原重雄/中本浸/矢崎安男/埼玉県杉戸農協/大城築/水口文夫/佐々木友三郎/上野長一/杉沼/浜田光男/加藤勝明
地域: 長野県信濃町/広島県三良坂町/広島県東城町/群馬県//山梨県甲府市/埼玉県//愛知県豊橋市/北海道厚沢部町/栃木県/山形県山形市/神奈川県平塚市/埼玉県北本市
見出し
●ミカンの皮がきく◎ネギのサビ病がでない◎青枯病にも強かった◎かん水はミカン水●まだまだあるぞミカンパワー◎大きなコンニャクイモ秘密はやっぱりミカンの皮◎ブヨ退治◎ハエ退治◎ミカンから土壌活性剤ができた●やっぱり酢がきく木酢がきく◎こんなときこそ酢だ!◎ハクサイ大豊作は木酢液のおかげ◎ナスの青枯消滅、収量もアップ●ヨモギがきく◎ヨモギ堆肥●ダイズがきく◎煮マメ+米ヌカでとにかくメロンがうまい◎カブの肌あれなくなった◎コメはうまいし、イモチ、モンガレもなし●魅力いっぱいダイズパワー◎ダイズボカシ肥で絶品野菜◎納豆ボカシ肥でバラ根頭がんしゅ病がなおった◎ダイズバラまきで畑の体力アップ◎エッホント?ダイズが青枯菌を退治
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