『現代農業』1991年7月号 212ページ~215ページ(ページ数:4)

タイトル

イナ作改善を支えた生育診断システム(2)

90年の作況 全国一の栃木県

執筆者・取材対象: 山口正篤

見出し

●高温条件下のイネ 出穂が早まり、モミ数不足の心配●「穂肥は7日早めよ!」出穂まで1カ月以上の時期に速報◎情報を信頼して日程を早めた普及所◎タバコによる穂肥診断で情報を伝わりやすくした例◎とまどいながらも実施した農家●地域毎の生育診断システムをめざす

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