『現代農業』1991年5月号 342ページ~347ページ(ページ数:6)
タイトル
世界を「殺し合い時代」に投じた湾岸戦争
いまの戦後処理のやり方では危険
執筆者・取材対象:
小野田猛史
見出し
●十字軍にも匹敵する蛮行◎民衆の支持で遂行される戦争●フセインを倒しても独裁や専制はなくならない◎独裁は貧困と同居◎破滅的な打撃のなか●戦争の目的は何だったのか◎英紙コラムの示唆◎戦後処理プランにみる◎アメリカの本当の狙い●戦費に利子をつけて返すことはできない
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