『現代農業』1991年4月号 258ページ~262ページ(ページ数:5)
タイトル
徒長枝とはなんと無礼な呼び方か
樹全体の登熟をめざす若木の育成、施肥、防除
執筆者・取材対象: 佐々木厳一
地域: 秋田県平鹿町
見出し
●若木時代の素質つくり●4本の水平主枝+立ち枝状結果枝◎なぜ主枝を水平におくのか◎結果枝は誘引する程度◎健全生育させる方向が見えた●「徒長枝取り」こそ病虫害暴発の原因●夜逃げするほどではない風、雪害●施肥は単肥で十分◎微量要素欠乏は樹の健全度の問題●驚くほどの省力化●土壌がきめる樹高、樹幅
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