『現代農業』1991年4月号 11ページ~15ページ(ページ数:5)
タイトル
これが炭ガマ木酢液だ
採取、静置、ろ過の原理
執筆者・取材対象:
赤松富仁(撮影)/倉持正実(撮影)
・
(有)北部産業
地域:
岩手県大野村
見出し
●木酢液は窯のなかで木の炭化が始まってから採取する●採取した木酢液は半年ほど静置し、その後炭を使ってろ過する●ろ過、蒸留してタール分を除く
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