『現代農業』1991年1月号 278ページ~281ページ(ページ数:4)
タイトル
早生ミカンで高所得経営(9)
初成りからの高品質多収栽培
ハサミなしの早期育苗と高畦客土
執筆者・取材対象:
水谷恒雄
見出し
●新品種、早期育苗が大きなカギ◎育成中は基本的に枝葉を切らない◎密植でさらに生育を促進させる◎伸びる枝を主幹に、横枝は水平に誘引◎2年目は側枝と結果母枝づくり●発生する枝葉はすべて利用●早期に高品質を稼ぐ 高畦、客土の効果●野菜作的な生産、販売感覚で
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