『現代農業』1991年1月号 216ページ~219ページ(ページ数:4)
タイトル
夏芽もとってハウスアスパラ2tどり(4)
有機物なら何でもかんでも入れる
土つくりは多収の基本
執筆者・取材対象:
久富時行
地域:
佐賀県鳥栖市
見出し
●アスパラの茎葉を投入しても茎枯病はでない●深耕して、スギ、ヒノキ、ヨシを目一杯投入●有機物は身近にたくさん入れられるときにはいつでも入れろ●施肥は少しずつ回数を多めに
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.