『現代農業』1990年12月号 250ページ~253ページ(ページ数:4)
タイトル
高品質・多収イネの構造に迫る(5)
高温多照の90年 大きな収量差はなぜ生まれたか
異常気象にも対処できるイネ姿(2)
執筆者・取材対象:
稲葉光國
見出し
●高温多照があだになったイネ土台づりに生かしたイネ◎天候を生かしきった元肥ゼロの成苗疎植イネ◎最適穂数の確保を出穂前35~25日に●出穂後は、日射量より温度の影響が収量に差をつける◎高温は日射量を帳消しにする◎3度の気温差で日射量の年較差がふっ飛ぶ
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