『現代農業』1990年12月号 190ページ~193ページ(ページ数:4)

タイトル

にっぽん木酢液見聞記(3)

高原野菜の大産地を救う木酢液

夢広がる長野県南牧村、川上村の農家

執筆者・取材対象: 佐原甲吉

見出し

●一大高原野菜産地を悩ます連作障害●「木酢液+木炭粉末」施用の鮮やかな効きめ◎レタスのベト、キンカク、ナガイモの褐色腐敗を回避◎作物体内に浸透して病気を叩く◎産地内でも注目の高まる木酢液●高冷地低農薬農業のカギは木酢液●林地⇔畑地利用農業を展望◎木酢液を自給、くん製肉の製造も◎間伐材は林間クリタケ栽培用原木に◎木酢液は地力維持型農業のバックアップ資材

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