『現代農業』1990年11月号 272ページ~275ページ(ページ数:4)
タイトル
土壌消毒 成功・失敗の分かれ道を探る(3)
処理後の管理で効果を台無しにしていないか
執筆者・取材対象:
米山伸吾
見出し
●土壌消毒 6つの失敗原因●失敗例(4)処理後ポリフィルムの被覆をしなかった◎水封マルチは一時的◎クロピク処理も、処理後マルチも全面に●失敗例(5)処理後に深耕した◎消毒不十分な土が混ざってしまった●失敗例(6)処理後に畑が再汚染された◎対抗微生物も死んでしまった
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