『現代農業』1990年10月号 162ページ~165ページ(ページ数:4)
タイトル
ベッド作りで味よく働きやすく
トマト 桃太郎 味がのりスタミナ切れを起こさない「細根型生育」
不耕起ベッドで発見
執筆者・取材対象:
水口文夫
地域:
愛知県豊橋市
見出し
●生育初期の環境で根の素質が決まる●ベッドの最上層は生育初期に乾燥状態に●不耕起ベッドは細根型、耕起ベッドは太根型●不耕起ベッドの方が味よく、スタミナ切れもなし●細根型は根の再生力が強い●ボカシ肥の効果を出すには細根型に
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.