『現代農業』1990年10月号 162ページ~165ページ(ページ数:4)

タイトル

ベッド作りで味よく働きやすく

トマト 桃太郎  味がのりスタミナ切れを起こさない「細根型生育」

不耕起ベッドで発見

執筆者・取材対象: 水口文夫

地域: 愛知県豊橋市

見出し

●生育初期の環境で根の素質が決まる●ベッドの最上層は生育初期に乾燥状態に●不耕起ベッドは細根型、耕起ベッドは太根型●不耕起ベッドの方が味よく、スタミナ切れもなし●細根型は根の再生力が強い●ボカシ肥の効果を出すには細根型に

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