『現代農業』1990年9月号 290ページ~293ページ(ページ数:4)

タイトル

夏芽もとってハウスアスパラ2tどり(1)

夏芽とっても次の春芽の収量は減らないぞ

執筆者・取材対象: 久富時行

地域: 佐賀県鳥栖市

見出し

●どうせ茎の整理をするなら若芽のうちにとってしまおう●夏芽を存分にとっても翌年の春芽収量は減らない●茎枯病減、作型自由自在で収益アップ●6月中、下旬までにM、L級の立茎確保

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